A01班 茎頂−根端軸の形成と維持機構：計画研究
A01班 茎頂−根端軸の形成と維持機構：公募研究
A02班 放射軸、背腹軸、左右相称性の形成・維持機構：計画研究
A02班 放射軸、背腹軸、左右相称性の形成・維持機構：公募研究
課題：茎頂-根端軸の形成と維持機構
| 氏名 | 所属 | 研究課題 |
| 福田 裕穂 | 東京大学大学院理学系研究科 | 茎頂根端軸の形成・維持を支配する細胞間相互作用の解析 |
| 荒木 崇 | 京都大学大学院理学研究科 | メリステムの維持と相変換の機構の解明 |
| 上口 智治 | 名古屋大学 生物分子応答研究センター |
サイトカイニンによる高等植物の生長・分化の制御 |
| 島本 功 |
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 |
イネの短日性を決定する遺伝子ネットワークの解明 |
| 田坂 昌生 |
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 |
シロイヌナズナにおける茎頂分裂組織構築の分子機構 |
| 長戸 康郎 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 |
シュート軸の形成と領域化の解析 |
| 山本 興太朗 | 北海道大学大学院 理学研究科 |
オーキシン情報伝達系の分子機構研究 |
茎頂-根端軸の形成と維持機構
| 氏名 | 所属 | 研究課題 |
| 岩崎 行玄 | 福井県立大学生物資源学部 | 高等植物の茎頂形成における３量体Ｇタンパク質の役割 |
| 上田 貴志 | 理化学研究所生体膜研究室 | 植物の高次生命現象における小胞輸送の機能解析 |
| 後藤 弘爾 | 岡山県生物科学総合研究所 | 花序のメリステム形成をエピジェネティックに抑制するTFL2遺伝子の解析 |
| 酒井 啓江 | 京都大学化学研究所 | 植物のサイトカイニン応答における分子基盤 |
| 佐藤 忍 | 筑波大学生物科学系 | メリステム形成・維持に必須な細胞接着関連遺伝子の同定と機能解明 |
| 杉山 宗隆 | 東京大学大学院 理学系研究科附属植物園 |
根端分裂組織の成立に関わる基礎要因の解析 |
| 高橋 卓 | 北海道大学大学院理学研究科 | 植物の茎頂における細胞層状構造の分化・維持に関わる転写制御因子の解析 |
| 高橋 陽介 | 広島大学大学院理学研究科 | 茎の伸長生長制御の解析 |
| 西谷 和彦 | 東北大学大学院 生命科学研究科 |
細胞壁構築遺伝子群の総括的発現解析による軸性形成の制御機構の解析 |
| 東山 哲也 | 東京大学大学院理学系研究科 | 高等植物における生殖細胞の形成と受精、および初期発生の生理分子機構 |
| 山篠 貴史 | 名古屋大学大学院 生命農学研究科 |
メリステム形成と分化を制御する「場」及び「時」の情報伝達分子機構 |
課題：放射軸・背腹軸・左右相称性の形成・維持機構
| 氏名 | 所属 | 研究課題 |
| 町田 泰則 | 名古屋大学大学院理学研究科 | 葉の基部・先端軸と左右相称性形成の研究 |
| 岡田 清孝 | 京都大学大学院理学研究科 | 側生器官の軸に依存した器官発生機構の解明 |
| 坂神 洋次 | 名古屋大学大学院 生命農学研究科 |
植物細胞増殖因子の作用機構 |
| 塚谷 裕一 | 岡崎国立共同研究機構 総合バイオサイエンスセンター |
葉の縦・横の決定機構 |
| 森上 敦 | 中部大学応用生物学部 | メリステムの対称性維持機構の研究 |
放射軸・背腹軸・左右相称性の形成・維持機構
| 氏名 | 所属 | 研究課題 |
| 伊藤 正樹 | 名古屋大学大学院 生命農学研究科 |
高等植物に特有なG2/M期転写制御メカニズム |
| 梅田 正明 | 東京大学 分子細胞生物学研究所 |
植物発生の基盤となる細胞増殖を制御するシグナル伝達機構 |
| 川口 正代司 | 新潟大学理学部 | 根粒形成プログラムをシステミックに制御する宿主因子 |
| 経塚 淳子 | 東京大学 農学生命科学研究科 |
イネ穂の分枝を決定する分子機構の解析 |
| 寺田 理枝 | 岡崎国立共同研究機構 基礎生物学研究所 |
遺伝的組換えを用いた植物の発生分化解析の分子基盤 |
| 中川 強 | 島根大学遺伝子実験施設 | 高等植物の気孔形成における細胞の分裂および相称的形態構築の分子機構 |
| 橋本 隆 | 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 |
アラビドプシス変異株を用いた左右性決定機構の解明 |
| 長谷部 光泰 | 岡崎国立共同研究機構 基礎生物学研究所 |
ヒメツリガネゴケとシロイヌナズナで体軸形成開始点としての不等分裂分子機構の解明 |
| 平野 博之 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 |
単子葉植物の発生を制御するYABBY遺伝子の機能解明 |
| 森 仁志 | 名古屋大学大学院 生命農学研究科 |
オーキシンによって発現が抑制されるIPTの解析 |