1日目 2月1日(木)
13:00 - 13:10 オープニング【坊農秀雅(埼玉医大)】
13:10 - 14:30 ライトニングトーク
14:30 - 14:45 break
14:45 - 15:15 伊藤真純(京大BIC)
KEGG Orthologyとオーソログアノテーションについて
15:15 - 15:45 守屋勇樹(京大BIC)
KAASを用いた新規ゲノムにおける遺伝子機能の
自動アノテーションとパスウェイの構築
15:45 - 16:00 break
16:00 - 16:30 藤澤貴智(製品評価基盤機構)
NITEにおけるアノテーションの実際
16:30 - 17:00 中村保一(かずさDNA研)
構造ゲノムアノテーションのパイプライン化の実際
17:00 - 17:15 break
17:15 - 17:45 大城戸利久(日本DNAデータバンク)
国際塩基配列データベース(INSD: DDBJ/EMBL/GenBank)
におけるゲノム配列の登録とアノテーションについて
17:45 - 18:15 山崎千里(生物情報解析研究センター)
H-InvDBの統合的ヒト遺伝子アノテーション
18:15 - 20:00 懇親会
かずさアーク  【レストランすゞ源亭】
2日目 2月2日(金)
9:30 - 10:00 中尾光輝 (かずさDNA研)
Kazusa API 制作日誌
10:00 - 10:30 片山俊明 (東大HGC)
KEGG API のサービス構築とウェブサービスの普及に向けて
10:30 - 10:45break
10:45 - 11:15 阿部貴志(遺伝研 CIB-DDBJ) 重元康昌(富士通(株))
宮崎智(東京理科大・薬) 菅原秀明(遺伝研 CIB-DDBJ)
DDBJにおけるWeb services (DDBJ-XML)と
その利用環境の構築について
11:15 - 11:45 荒川和晴(慶応大)
細胞シミュレーションのためのソフトウェア環境
11:45 - 13:00lunch
13:00 - 13:30 瀬々 潤(お茶の水大)
計算機に優しいゲノム情報と,ヒトに優しいゲノム情報
13:30 - 14:00 柴田一浩(科学技術振興機構)
4省統合化データベースに向けて
14:00 - 14:30 坊農秀雅(埼玉医大)
ゲノムアノテーション使い倒してますか?
14:30 - 14:45break
14:45 - 15:15 山本泰智(東大新領域)
文献情報利用あれこれ
15:15 - 15:45 豊田哲郎(理研GSC)
情報化された遺伝子の進化論とオミック・スペース
〜物質世界での自然淘汰と、情報世界での経済淘汰〜
機能ゲノミクス研究会 ゲノム情報利用ワークショップ