講演要旨作成要領

 講演要旨原稿は原則としてワープロ書きで、A4版日本語1枚、英語1枚の計2 枚 とします。留学生の方などで日本語での要旨作成が困難な場合には、英語でA4 版 1枚の要旨を作成して下さい。A4版の用紙に上下余白3cm、左右余白2cm をとり、 左上を2cm角あけて演題・氏名・所属を書き、その下から本文を始めて 下さい(別 図参照)。左上2cm角のスペースには、講演番号を入れて下さい。講演番号は、口頭 発表の場合は、01からの通し番号、ポスター発表の場合は、P01からの通し番号(頭 に必ずPをつけること)とします。講演番号は、プログラムで各自確認して下さい。 講演番号は、フォントは、TimesまたはTimes New Romanで、サイズは、24ポイントと します。図表は本文中の適当な場所に自由に挿入していただい て構いません。 また、原稿に枠は書かないで下さい。

【英語の講演要旨に関して】形式は以下を参考にして下さい。

The early stages of alfalfa nodule
development: The role of lecti\nes
A. M. HIRSCH1 and K. L. WYCOFF1,2
1 Department of Molecular Cell and Developmental Biology,\University of California, Los Angels.
2 Planet Biotechnology, Inc.

本研究会は、研究交流会当日に講演要旨を配布しています。そのため、発表者(口頭、ポスターのいずれも)は、講演要旨作成要領に従って講演要旨(A4版1枚 日本語版と英語版を両面印刷したもの)を100部程度ご持参下さい。留学生の方などで日本語での要旨作成が困難な場合には、英語でA4版1枚(片面印刷)で構いません。
要旨集作成用の要旨原稿は、交流会開催までにdocまたはdocxファイルで事務局宛メールの添付ファイルで送信して下さい。 講演要旨の左上隅には、発表番号(プログラム確定後に植微研HPでご確認下さい)を記入して下さい。
お手数ですが、ご協力、よろしくお願い致します。