遺伝子領域の配列解析における高品質サンプル調製機関に認定されました

2021/4/1

研究開発

 
 
近年、ゲノム医科学研究の目覚ましい進歩により、病気と遺伝情報のかかわりが明らかになりつつあります。
「エクソーム解析」は、どの遺伝子に変異があるかを、ターゲットを絞り調べる検査です。全ゲノムを解析するより効率的であることから、実際の臨床の現場で多く用いられています。

エクソーム解析では、DNA配列解析装置にかける前処理として、ゲノムDNAのサンプルから、タンパク質をコードする部分のDNA(エクソン)を濃縮するステップがあります。現在、弊所で行われている受託解析においては、Twist Bioscience社が販売するキットを使用しています。このキットを用いることで、継続的に安定したデータを出すことが可能になりました。

この度、Twist Bioscience社より、このキットを用いて精度が高く、安定した高品質サンプルを調製できる機関として、認証サービスプロバイダーの認定を受けました。国内では、6機関が認定されています。
 
認証サービスプロバイダ一覧(PDFファイル:Twist Bioscience社HPより)
 
 
かずさDNA研究所 バイオ産業技術支援センター:
http://www.kazusa.or.jp/service-analysis/

お問い合わせ:
http://www.kazusa.or.jp/kdri/contact.html

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