かずさDNA研究所と愛媛大学が連携協定を締結しました

2021/10/1

研究開発

 かずさDNA研究所と愛媛大学は、相互の資源や機能などの活用を図りながら連携・協力し、教育・研究の推進及び地域社会の貢献に寄与することを目的として、令和3年10月1日に連携協定を締結しました。

 愛媛大学では地域に密着した医療を目指す中で、バイオデータバンクを2022年4月より開始します。コホート研究などで集められた血清や血漿中に含まれる生体分子のデータをバンク化し、健康寿命の延伸に資する未病医療や精密医療に貢献します。

 最近の研究から、疾患は遺伝子を介した制御だけでなく、生活習慣や摂取する食物などによる体内の代謝環境に大きく影響を受けることがわかってきました。

 かずさDNA研究所では世界に先駆けて、塩基配列解読装置による遺伝情報の解析や高性能な質量分析装置を用いた植物やヒトなどの生体分子(タンパク質や代謝産物など)の解析に関する研究開発を行ってきました。これら研究に基づく高精度で網羅的な様々な生体分子の解析に関する技術やノウハウを活用して、愛媛大学の進めるバイオデータバンク事業推進に協力していきます。

国立大学法人愛媛大学(https://www.ehime-u.ac.jp/

詳しくは、リリース資料(PDF 4.08 MB) をご覧ください。