DNA出前講座@船橋市立芝山中学校

かずさDNA研究所では、県内の皆様に DNA研究の重要性や現状について広くお伝えできるよう取り組んでおります。また、科学への興味・関心を持っていただくことを目的として、さまざまな理科教育支援活動を展開しております。今回は、初めてご依頼の芝山中学校に伺って「DNA出前講座 Bコース」を実施しました。

DNA出前講座@船橋市立芝山中学校

開 催 日 平成30年7月13日(金)3,4,5限
会 場 船橋市立芝山中学校 理科室
参 加 者 中学3年生 86名、他7名
内 容 DNA出前講座 Bコース ~身近な食べものからDNA抽出~

  • DNAの基礎(講義)
  • マイクロピペットを使ってみよう!
  • 身近な食べものからDNAを取り出してみよう!
  • DNAの染色と観察
  • ブロッコリーからもDNA!
  • 実験結果のまとめ

講義では、すべての生き物は細胞から出来ていて、生命の設計図の正体がDNAであることを学びました。実験では、マイクロピペットの操作を覚えて、身近な食料品から実際にDNAを取り出しました。続いて特殊な色素で染色(代表者)の後、詳しく観察していただきました。また、ブロッコリーからDNAを取りだす実験(演示)で、大量のDNAを確認しました。

  • 生徒Aさんの感想(原文まま)
    今までDNAというのは名前ぐらいしかきいたこかがなく、どんなものかというのは、くわしくは知らなかったけれど、今回の授業を通してどういうものかというのが少しは知ることができ、DNAというものについて知識をふやすことができました。また、実験もていねいでわかりやすい説明のおかげで成功もできました。初めて使う器具などがたくさんあり、本当に研究者になったようでした。楽しい授業と実験でした。
  • 生徒Bさんの感想(原文まま)
  • 4つの文字のならび方から、自分という個性があるということを始めて知りました。それに微生物の特徴からあんなに厚い本にぎっしりとつめこまれているのにおどろきました。DNAというものは目に見えないものだと思っていましたが、摘出してみて、こんなにもはっきりと見えることにおどろきました。あんな物から、体や心が作られて遺伝として親のものを引きつぐと考えるととても不思議な気持ちになります。貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

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