DNA出前講座@袖ケ浦市立蔵波中学校

かずさDNA研究所では、県内の皆様に DNA研究の重要性や現状について広くお伝えできるよう取り組んでおります。また、科学への興味・関心を持っていただくことを目的として、さまざまな理科教育支援活動を展開しております。今回は、近隣の袖ケ浦市立蔵波中学校に伺って「DNA出前講座 Bコース」を実施しました。

DNA出前講座@袖ケ浦市立蔵波中学校

開 催 日 平成30年6月13日(水)3,4,5,6限
会 場 袖ケ浦市立蔵波中学校 理科室
参 加 者 中学3年生 139名、他10名
内 容 DNA出前講座 Bコース ~身近な食べものからDNA抽出~

  • DNAの基礎(講義)
  • マイクロピペットを使ってみよう!
  • 身近な食べものからDNAを取り出してみよう!
  • DNAの染色と観察
  • ブロッコリーからもDNA!
  • 実験結果のまとめ

講義では、すべての生き物は細胞から出来ていて、生命の設計図の正体がDNAであることを学びました。実験では、マイクロピペットの操作を覚えて、身近な食料品から実際にDNAを取り出しました。続いて特殊な色素で染色(代表者)の後、詳しく観察していただきました。また、ブロッコリーからDNAを取りだす実験(演示)で、大量のDNAを確認しました。

  • 生徒Aさんの感想
    今まで私は、「DNA」という言葉は知っていましたが、詳しくは知りませんでした。
    今回の授業で、初めて知ったことがたくさんありました。
    DNAについて書かれているあの分厚い本が、自分の体の中に1000冊分あるとか、何度も細胞分裂をしているとか、興味深いものばかりでした。実際にDNAを見ることができる実験では、使ったことのない器具を使って実験できて、とてもうれしかったし、印象に残りました。
    この学習で終わりでなく、もっとDNAのことを知りたいです。
  • 生徒Bさんの感想
    実際にテレビでしか見慣れない器具が目の前に並べられて、DNAの話を詳しく聞いたり、マイクロピペットで取り出す実験では最初はちょっと抵抗があって、すごいぎこちなかったけど、DNAを取り出そうという実験ではすごく濃度の濃いエタノールを使って、ちょっと難しかったけど無事上手く取り出せてよかったです。身近なもので取り出してみたいという興味がわいたので、夏休みの科学論文で、活用していきたいです。
    某ドラマで科学捜査研究所になどにも興味あるので、DNAなどのことをもっと知りたいと思いました。

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