新生児を対象とした脊髄性筋萎縮症(SMA)の検査についての新春座談会

2021/1/5

研究開発

 
 2020年の5月、当研究所は、ちば県民保健予防財団と千葉県こども病院とともに、新生児を対象としたSMAの検査を試験研究として始めましたが、自治体単位での試みは千葉県が国内初のケースとなり注目を集めています。

 この度、ちば県民保健予防財団が新生児マススクリーニングの現状や今後の展開についての「新春座談会」を開催しましたので、お知らせいたします。

ちば県民保健予防財団ホームページ:広報誌「けんこうchiba」2021年新春号Vol.68

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