教育連携:千葉県立長生高等学校「令和2年度 SSH 生命科学講座」

 
千葉県立長生高等学校「令和2年度 SSH 生命科学講座」を実施しました。

日 時 令和2年12月9日(水)、16日(水)、各日14:00~16:15
会 場 かずさDNA研究所 講習実験室他
参加者 SSHコース2年生 両日のべ77名 他12名
内 容 SSH生命科学講座
「大腸菌の力を借りて、オワンクラゲの発光を再現してみよう!」



実習1日目

  • 開講式・全体説明
  • マイクロピペットの操作練習
  • プラスミドDNAの特定
     ①制限酵素によるDNAの切断
  • 大腸菌の形質転換(組換えDNAの大腸菌への導入)
  • 研究所内の見学
  • 大腸菌の寒天培地へのプレーティング



実習2日目

  • 前回に形質転換した大腸菌コロニーの観察
  • プラスミドDNAの特定 の続き
     ②アガロース電気泳動によるDNAの分離
     ③DNA染色薬によるアガロースゲル染色と写真撮影(職員)・考察
  • まとめ・グループ発表
  • 閉講式


 今年で7年目を迎えた長生高校との連携事業に基づく「SSH生命科学講座」は、カリキュラムの学習内容「DNA・遺伝子発現・遺伝子工学」に合わせた実習講座です。今回は、約2時間の実習を2日行い、その中で大腸菌の形質転換からタンパク質発現までの一連の実験として、大腸菌での遺伝子発現によるGFP(緑色蛍光タンパク質)発光実験を体験しました。

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