環境DNAを利用した生物多様性観測のためのネットワークが構築されました ~All Nippon eDNA Monitoring Network (ANEMONE)~

2020/10/2

研究開発

 
DNA配列解析技術と生物情報科学の進展により、環境中に存在する生物由来のDNA(環境DNA)の解析が容易になり、広範囲における膨大かつ詳細な生態系観測が実現可能となりました。

生物多様性保全や生態系維持のために、環境DNA観測によって得られる高度な生態系情報をオープンデータとして広く利活用していただくことを目的として、東北大学を中心とした共同プロジェクトが立ち上がりました。

かずさDNA研究所は、これまで行ってきた環境DNA分析受託で得た技術やノウハウを活かし、このプロジェクトに協力していきます。

プロジェクト参加機関:東北大学大学院生命科学研究科、筑波大学山岳科学センター、北海道大学大学院水産科学研究院、九州大学大学院工学研究院、京都大学フィールド科学教育研究センター、水産研究・教育機構、一般社団法人サスティナビリティセンター、かずさDNA研究所(2020年9月現在)

ANEMONEホームページ:https://sites.google.com/view/all-nippon-edna-monitoring-net/ホーム