キクの効率的なDNAマーカー開発技術

2020/1/30

研究開発

かずさDNA研究所と農研機構は、(6セットのゲノムをもつ)同質六倍体という複雑なゲノム構造のため、効率的な品種改良に必要な、遺伝子の目印となるDNAマーカーの開発が困難だった栽培ギクにおいて、効率的にDNAマーカーを開発する手法を確立しました。

詳しくは、農研機構のプレスリリースをご覧ください。

農研機構プレスリリース

 

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