プログラム(暫定版)


存分に質疑応答が十分にできるようにプログラムに余裕を持たせてあります。

プログラムの詳細は近日中に更新します

3月23日(日)
 

13:30-17:15   
 
 

● コミュニティーが提供するアレイの現状は?
 

  シロイヌナズナ:JCAAアレイの入手方法、使用状況(神戸大学・金丸研吾)
  

  ミヤコグサ:(生物資源研究所・河内 宏)
 
 

● どのアレイを使えばいいのか?
 

  シロイヌナズナのマクロアレイ(かずさDNA研究所・櫻井 望)
  

  アジレント社のシロイヌナズナ用オリゴアレイチップ (横河アナリティカルシステムズ・箕浦加穂)
  

  アフィメトリクス社のシロイヌナズナ用GeneChip(理研・嶋田幸久)
 

 
● DNAアレイを自作するにはどうするのか?
 

  イネのESTアレイを自作する(奈良先端大・蔡晃植)
  

  BY-2のcDNAマイクロアレイと解析の問題点 (理研・松岡 健)
  

  ヒャクニチソウのアレイを自作する(理研・出村 拓)
  

  
● アレイ解析の結果は信頼できるのか?
 

  マイクロアレイと定量PCRによる解析の比較 (東北大学・西谷和彦)
  

● これからの植物アレイはどんなものが出てくるのか?

  ヘテロプローブ、ゲノムアレイなどの現状 (かずさDNA研究所・柴田大輔)
 

17:45 - 19:45 懇親会 (かずさアカデミアパーク内)
 

3月24日(月)
 

9:00-12:00
 

● アレイデータを解析するソフト、データベースは何がいいのか?
 

  Gene Springの機能(Silicon Genetics社・近藤 孝)
  

  自作ソフト、データプロファイリング :  ”-OMICS”の統合化を目指して  
  
    (奈良先端大・金谷重彦)
  

  cDNAマクロアレイを用いた組織特異的発現データベース(ATTED)の構築について

   大林武、桶川高史、関本(佐々木)結子、太田啓之 
    (東工大・大学院生命理工学研究科)
 
 

● メタボロミクスとどのようにリンクさせるのか?
 

  シロイヌナズナのトランスクリプトミクスとメタボロミクス(千葉大学・平井優美)
 
 
 
 


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