日 時: | 平成23年3月29日(火)13:30-19:00 |
会 場: | かずさアカデミアホール202会議室 |
定 員: | 100名(先着順) |
参加費: | 報告会:無料(事前申し込み 要) 懇談会:2,000円 |
申し込みはこちら↓ http://mbsj.kazusa.or.jp/toshi_area/meeting_03_2011.html |
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プログラム: | |
<第一部:研究成果報告会> |
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【主催者ご挨拶】 | |
13:30 | (財)かずさディー・エヌ・エー研究所 理事長 大石道夫 |
【来賓ご挨拶】 | |
13:35 | 文部科学省科学技術・学術政策局 科学技術・学術戦略官 増子 宏 様 |
【基調講演】 | |
13:45 | 自然免疫に係わる分子異常を背景に臨床症状を呈する自己炎症症候群の解析から探る 免疫・アレルギー疾患の機序 千葉大学大学院 医学研究院 皮膚科学 准教授 神戸 直智 様 |
【研究成果報告】 | |
14:30 | 演題1:「先端ゲノム解析技術を基礎とした免疫・アレルギー疾患克服のための産学官連携クラスター形成」 |
【研究成果報告 テーマ1】
「免疫・アレルギー疾患克服のための先端ゲノム解析基盤整備とその実用化研究」 | |
14:50 | 演題2:免疫・アレルギー疾患克服に向けた治療バイオマーカー探索のための技術基盤の確立 |
15:10 | 演題3:次世代高速DNAシーケンサーによる免疫・アレルギー疾患原因遺伝子探索拠点の形成 |
15:30 | 休 憩 |
【研究成果報告 テーマ2】
「免疫関連難治疾患の治療効果判定・予後予測のためのバイオマーカーの探索開発研究」 | |
15:50 | 演題4:「免疫関連難治疾患の治療効果判定・予後予測のためのバイオマーカーの探索開発研究」研究総括 |
16:10 | 演題5:スギ花粉症の治療効果を予測するバイオマーカー探索 |
16:30 | 演題6:関節リウマチの治療効果を予測するバイオマーカーの探索 |
【研究成果報告 テーマ3】
「次世代ヒト疾患モデルマウス作製のための技術開発とその利用」 | |
16:50 | 演題7:遺伝子操作を加えることにより、ヒトにより近い免疫環境を再現する免疫不全マウスの作製 |
17:10 | 演題8:第三世代造血免疫系ヒト化マウスの確立と免疫造血系機能の解析と臨床応用研究 |
17:30 | 閉 会 |
<第二部:懇談会> |
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17:30-19:00 |