かずさDNA研究所と宮崎大学が連携協定を締結しました。

2017/3/8

研究開発

公益財団法人かずさDNA研究所と国立大学法人宮崎大学は、植物や土壌微生物のゲノム情報を活用した食糧問題の解決や、臨床ゲノム情報を基にした医療分野への貢献を目指して、弊所と宮崎大学全学との連携事業を進めるために、連携協定を締結することになりました。これまで、農業分野ではミヤコグサを用いた根粒菌の共生窒素固定に関わる研究や、世界初の日本シバ全ゲノム解析などを共同で行いました。また、医療分野では、原発性免疫不全症患者の原因候補遺伝子の解析などを共同で進めてまいりました。
今回の締結により、これまでの学術交流を基に新たな共同研究への発展を図り、宮崎大学が取り組んできた様々な遺伝子資源を活用した研究とかずさDNA研究所の先進的なゲノム解析技術の融合による相乗効果をもたらし、世界規模の食糧問題の解決や地域発展への寄与を目指していきます。

右側;宮崎大学の池ノ上克学長、左側;かずさDNA研究所の田畑哲之所長

 

<詳細については以下の資料をごらんください>
宮崎大学との連携協定資料(PDF:473KB)