稀少疾患の原因遺伝子検査拠点に向けての活動を開始

2010/6/21

研究開発

財団法人かずさDNA 研究所(大石道夫理事長)では、特定非営利活動(NPO)法人オーファンネット・ジャパン(Orphan Net Japan:ONJ)と遺伝子検査についての委託契約を4月1日に締結し、全国の稀少疾患の原因遺伝子検査の拠点化に向けての活動として、6月22日から検体の受け入れを開始いたします。

今回の契約締結は、かずさDNA 研究所の高い遺伝子解析能力を遺伝子診療の現場に広く活用していく端緒となるものであり、我が国で様々な理由から見過ごされてきた稀少疾患の遺伝子検査を、より迅速・正確・経済的に行うことを目指します。

今後かずさDNA 研究所では、先端ゲノム研究と遺伝子診療の橋渡し研究をさらに推進し、国内のみならずアジアの疾患遺伝子解析の拠点として、多くの人々の健康問題の解決に向けた研究活動をさらに展開していきます。

関連ホームページ   NPO法人オーファンネット・ジャパン