かずさDNA研究所と理化学研究所及び厚労省調査研究班との間で 共同研究を開始

2007/8/9

研究開発

先天性免疫不全症の原因遺伝子同定および病態形成機序の解明に着手

かずさDNA研究所(大石道夫所長)と独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)免疫・アレルギー科学総合研究センター(谷口克センター長)は、先天性免疫不全症の原因遺伝子同定および病態形成機序の解明の共同研究について研究契約を締結し、共同研究を8月から開始しました。

この共同研究は、かずさDNA研究所が先天性免疫不全症患者等のDNAを受け入れ、遺伝子構造解析を実施し、解析結果等のデータベースの構築を理研免疫・アレルギー科学総合研究センターで実施するものです。

この研究の成果は、基礎免疫学に貢献するだけでなく、先天性免疫不全症疾患の迅速な診断及びより適切な治療法の選択にも大きく役立つものと期待されます。