マウスの長鎖cDNAクローン及び抗体のデータベースを公開

2004/9/21

研究開発

財団法人かずさDNA研究所(千葉県木更津市)と財団法人千葉県産業振興センター(千葉県千葉市)は、千葉県地域結集型共同研究事業の研究成果であるマウス長鎖cDNAクローンや抗体に関するデータベース InGaP Database を構築し、国内外の研究者が自由に閲覧できるようインターネット上で公開しました。

これは、かずさDNA研究所が保有する約2,000種のヒト長鎖cDNA(「KIAAクローン」)に相応する約1,000の マウス長鎖cDNAクローンやそれがコードする蛋白質に対応する約120の抗体を取得・整備したもので、公開する情報については、研究の進展に従って段階的に内容を拡充していく予定です。

この研究成果は、今後、脳・神経あるいは各種臓器に関わる疾患研究への応用、先端医療研究分野への応用が期待されます。