植物と土壌微生物の共生に必須な遺伝子をミヤコグサで解明

2002/6/26

研究成果

共生のプロセスに関わる遺伝子としては世界初

かずさDNA研究所は、植物が土壌微生物(細菌、菌類)と共生するために必須な遺伝子をマメ科のモデル植物ミヤコグサから単離しその構造を明らかにすることに成功した。これは、共生のプロセスに関わる遺伝子を解明した世界初の例である。

なお、この研究はイギリス・ジョンイネス・センター(John Innes Centre)のマルティン・パルニスケ博士(Martin Parniske)、デンマーク・アーラス大学(Univ.of Aarhus)のイェンス・スタウガード博士(Jens Stougaard)らの研究グループとの共同研究による成果で、平成14年6月27日に発刊されるイギリスの科学誌「nature」に論文掲載される。