DNA実習:栃木県立衛生福祉大学校「分子生物学講座」

栃木県立衛生福祉大学校臨床検査学部「分子生物学講座」

 かずさDNA研究所では、県内の皆様に DNA研究の重要性や現状について広くお伝えできるよう取り組んでおります。また、科学への興味・関心を持っていただくことを目的として、さまざまな理科教育支援活動を展開しております。

 今回は、栃木県立衛生福祉大学校臨床検査学部の19名の学生が来所され、分子生物学的手法を学ばれました。

日 時 令和2年2月27日(木)12:20~15:30
会 場 かずさDNA研究所 講習実験室他
参加者 3学年 19名 他2名
内 容 謎のお肉のDNA鑑定(DNA出前講座 Dコースと同等)

  • DNAに関する講義
  • マイクロピペットを使ってみよう!
  • PCR法によるDNA増幅と原理の説明
  • アガロースゲル電気泳動と原理の説明
  • 研究所見学
  • 結果の確認・考察・質疑応答

 微量な液体を扱うマイクピペットや遠心機、電気泳動装置といった専門的な機器を扱いながら、DNAの研究に欠かせないPCR法やアガロースゲル電気泳動など分子生物学的な手法で、各自に配られた謎の食肉(ブタ、トリ、ウシ)のDNA鑑定を行いました。

栃木県立衛生福祉大学校リンク → こちら

概要説明・DNAに関する講義
実習機材の説明・マイクロピペットの練習
解析試料(謎のお肉)をタッピング
マイクロチューブ遠心機でスピンダウン
PCRの準備
PCR装置にセットして反応開始
PCR産物をアガロースゲル電気泳動で解析
研究所見学・質疑応答