DNA出前講座@久留里中学校「小学高校連携講座 子どもDNA教室」

かずさDNA研究所では、県内の皆様に DNA研究の重要性や現状について広くお伝えできるよう取り組んでおります。また、科学への興味・関心を持っていただくことを目的として、さまざまな理科教育支援活動を展開しております。今回は、近隣の君津市立久留里中学校が中心となっている「食・農プロジェクト」の1つとして、小学高校連携講座「子どもDNA教室」を開催しました。

出前講座@久留里中学校「小学高校連携講座 子どもDNA教室」

開 催 日 平成30年5月31日(木)15:35~16:40
会 場 君津市立久留里中学校 理科室
参 加 者 小学4~6年生8名、高校生3名(指導補助)、その他3名
内 容 DNA出前講座 公民館コース ~DNAって何だろう?見てみよう!~

  • 【講義】生きものと細胞(講義)
  • 【実験】身近な食べものからDNAを取出して見よう!
  • 【演示】ブロッコリーからもDNA
  • 【工作】DNA型キーホルダーをつくろう!
  • 実験結果のまとめ

講義では、すべての生き物は細胞から出来ていて、生命の設計図の正体がDNAであることを学びました。実験では、身近な食料品から実際にDNAを取りだして、代表者の取出したDNAを、特殊な色素で染色の後、詳しく観察していただきました。また、ブロッコリーから大量にDNAを取りだす実験(演示)や、2本の紐を使って、DNA型キーホルダーを作りました。更に今回は、千葉県立青葉高校の生徒さんらが駆けつけてくれ、細かな指導補助を担当していただきました。お蔭で全員大成功でした。

  • 児童Aさんの感想
    わたしは、DNAをとりだすのがおもしろかったです。DNAをとりだしたいものをえきじょうにして、洗ざいと塩をまぜたものを入れ10秒間思いきりふって、チビタンで10秒回して、エタノールを入れて、約3分まち、みてみると、白いモヤモヤができていて、その中に糸みたいなものがういていました。それがDNAでした。自分の予想よりかんたんにできました。DNAストラップを作るのも楽しかったです。いろんな人に手つだってもらっていいものができました。ほんとに楽しかったです。
  • 児童Bさんの感想
    DNAと言う言葉はしっていましたが、くわしくはしりませんでした。でも、今回の子どもDNA教室を通して、DNAについて少し知ることができました。話はとても分かりやすいし、実験はとても楽しかったし、DNAをうまく取り出せたので、とてもうれしかったです。次回もまた、教室に参加したいと思います。

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