千葉県産の「ヨウ素」資源の有効活用を目指して

2017/1/6

産学官連携

~千葉大が千葉県と進める「千葉ヨウ素資源イノベーションセンター(仮称)」事業に協力~

かずさDNA研究所は、千葉大学が千葉県と共に採択された文部科学省の「地域科学技術実証拠点整備事業」である「千葉ヨウ素資源イノベーションセンター」事業に参画し、本事業を主に推進する千葉大学のほか、千葉県ヨウ素企業、千葉県商工労働部、千葉県産業振興センターや千葉県内の研究機関と協力し、「ヨウ素」資源を有効活用し、地方創生を実現する拠点の設立を目指します。

千葉県産の「ヨウ素」資源の世界シェアは21%で、これまでに千葉大学はヨウ素学会を通して日本のヨウ素科学を牽引してきました。ヨウ素は、殺菌消毒、X線造影剤、有機半導体や色素増感型太陽電池など多くの産業分野での利用がありますが、本事業ではヨウ素資源を千葉において高付加価値化し、高機能ヨウ素製品の社会実装を目指します。

 

千葉大学ニュースリリースのURL:
http://www.chiba-u.ac.jp/general/publicity/press/files/2017/20170105_3.pdf