抗がん剤の原料となる植物チャボイナモリの全ゲノムを解読しました。

2021/1/18

研究開発

 
抗がん剤の原料となるカンプトテシンを生産する薬用資源植物、チャボイナモリの全ゲノム配列を高精度に解読しました。

また、ゲノム配列を他の植物と比較することで、カンプトテシンなどの成分がどのようにできたのかを明らかにしました。

今後、抗がん剤の原料の持続的な生産につながることが期待されています。
 
詳しくはプレスリリース資料をご覧ください。→ PDF 984KB
共同研究機関:千葉大学、理化学研究所、遺伝学研究所
 
チャボイナモリ:屋久島以南の南西諸島、中国南部、台湾に自生するアカネ科の常緑の多年草
(写真提供:千葉大学)