プログラム


8月8日(水)
13:30 〜
田畑哲之(かずさDNA研究所)
13:40 〜 ミヤコグサcDNAマクロアレイの構築とその応用

熊谷浩高・河内宏(農業生物資源研究所)
14:15 〜 緑藻クラ ミドモナスcDNAアレイで何ができるのか

福澤秀哉(京大)
14:50 〜 シロイヌナズナ完全長cDNAマイクロアレイを用いた乾燥、低温、 塩ストレス条件下での発現プロファイリング

関原明(理研)
15:25 〜 休憩
15:55 〜 DNAアレイ解析の現状と展望 -我々は何を目指し何ができるのか?-

西村訓弘(ジェネティックラボ)
16:30 〜 cDNAナイロンマイクロアレイの原理と応用

山川央(かずさDNA研)
17:05 〜 シロイヌナズナの遺伝子特異的合成オリゴcDNAマクロアレイを用いた 細胞壁構築関連遺伝子群の解析

横山隆亮・西谷和彦(東北大)
18:00 〜 20:30 懇親会
8月9日(木)
9:15 〜 JCAAマクロアレイを利用したオゾン反応性遺伝子群の探索

玉置雅紀1、青野光子2、中嶋信美1、久保明弘2、佐治光2 国立環境研究所 
(1生物多様性プロジェクト 2生物圏環境研究領域)
9:30 〜 cDNAマクロアレイによるジャスモン酸応答性遺伝子の解析の実際

佐々木結子、浅水恵理香、柴田大輔、中村保一、金子貴一、粟井光一郎、大林武、天谷正行、桑田主税、津金胤昭、増田建、島田裕士、高宮建一郎、田畑哲之、太田啓之
(東京工業大学大学院生命理工学研究科・生体システム専攻、かずさDNA研究所)
9:45 〜 cDNAマクロアレイのデータの分布とその特性

大林武、佐々木結子、堀越真喜子、太田啓之
(東京工業大学大学院生命理工学研究科・生体システム専攻)
10:00 〜 ケミルミでのシグナル検出とデータ解析およびRIとの比較検討

松井恭子、高木 優
(産業技術総合研究所ジーンディスカバリー研究センター)
10:15 〜 マクロアレイ解析のためのデーターベースDARTの構築

鈴木孝征(名古屋大学大学院生命農学研究科生物化学研究室)
10:30 〜 マイクロアレイデータの分布と、その標準化方法

小西智一(秋田県立大学)
10:45 〜 ポスターセッション
12:00 〜 昼食
13:15 〜 15:30 実験技術に関するディスカッション



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