－110－2016/9/142016/12/192017/1/252017/1/26世界で初めてイチジクのゲノム配列の解読に成功 2017/3/82017/3/102017/4/282017/5/25オウトウ（サクランボ）のゲノムを解読しました 2017/8/202018/10/24大規模な多変量データを実用的にグループ化できる新ツールを開発・公開！ぜんそくなどのアレルギー疾患における新たなブレーキ経路の発見 ～難治性アレルギー疾患の新規治療薬開発に期待～薬用植物トウサイカチのトリテルペノイドサポニン合成経路に関わる遺伝子を推定しました ～より高収率で高品質のサポニンを含む薬用植物の開発に期待～「代謝で免疫記憶システムをコントロール」脂肪酸代謝による免疫記憶システムの解明 ～強力で長期に効果のある予防接種開発に期待～キクタニギクのゲノムを解読、開花に関わる遺伝子探索へ ～栽培ギクの起源を明らかにし、品種改良を加速～タマネギ機能性成分フラボノイドの生産制御因子と関連染色体を特定 ～近縁種シャロットがもつフラボノイド高含有性をネギに導入することで新規の機能性・ストレス耐性品種育成を目指す～～遺伝子分析により開花時期の予想が可能に～資料配布資料配布2018/11/62018/12/212019/1/182019/2/102019/3/112019/3/13サクラ（ソメイヨシノ）のゲノムを解読しました 2019/5/10ラッカセイ栽培種のゲノム配列を解読しました 2019/5/272019/7/31藻類のオイル生産を制御する因子を同定 2019/8/12019/8/222020/1/16ゲノムから紐解くミヤコグサの環境適応戦略2020/1/30キクの効率的なDNAマーカー開発技術2020/2/72020/2/19ラッカセイのゲノム育種を目指した新しい技術の開発～高オレイン酸品種の早期開発に期待～ＳＴＡＴ１遺伝子変異の病的意義を高精度に予測するツールとして、網羅的アラニンスキャンニングを用いた参照データベースを確立千葉県がんセンターとの連携協定～ゲノム情報を活用した先端がん研究による地域がん医療への貢献～～品種開発の加速に期待～宮崎大学とかずさDNA研究所が連携協定を締結記者会見サツマイモの栽培種と野生種の塩基配列の違いを解析しました ～栽培種のゲノム解読が加速～ほぼすべてのフラボノイドを検出する技術を開発しました ～植物の機能性成分の研究が加速～～ゲノム情報を用いた育種が可能に～日本の野生バラ「ノイバラ」のゲノム解読に成功 2017/7/3～品種改良の加速に期待～2017/7/31難病検査により疾患の重篤化防止をサポート ～県内外の病院と連携して難病の早期発見を目指す～資料配布ネギ萎凋病の抵抗性に関与する遺伝子群の特定に成功 近縁種シャロットがもつ抵抗性をネギに導入することで国内初の抗性品種育成を目指す～品種改良の加速化に期待～ゲノム配列から同定した遺伝子の機能予測を最速で行うプログラムを開発しました～Hayai-Annotation Plants～～有用脂質生産の自在制御に向け大きな一歩～資料配布植物の代謝進化の再現に成功資料配布～創薬シーズ開発に期待～ブドウ「シャインマスカット」の高精度な全ゲノム解読に成功 ～さらにおいしくて作りやすいブドウの品種改良を加速～～品種開発を加速～イチジク近縁種イヌビワのゲノム配列を解読しました ～病害に強いイチジクへの品種改良に期待～ダイズ根圏に殺虫活性物質オカラミンを発見 ～土の中の遺産「根圏ケミカル」をメタボローム解析で明らかに～資料配布資料配布記者会見資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布2020/2/21「柿」の全ゲノム解読 ～ 植物における「性の進化」のヒントマメ科植物と根粒菌の共生に関わる重要な遺伝子を発見 ～根粒窒素固定の利用効率向上に貢献～遺伝解析の難しかったサツマイモで 線虫抵抗性個体を高効率に選抜可能なDNAマーカーの開発に成功！2020/3/22020/3/132020/3/27世界のダイコン500品種のゲノム情報を公開新生児マススクリーニングに脊髄性筋萎縮症（SMA）を追加する試験研究を開始 ～わが国では千葉県が自治体（県）単位では先陣を切って実施～イエネコ（アメリカンショートヘア種）の高精度な全ゲノム解読に成功 ～ゲノム獣医療への応用を目指して～世界一巨大な根をもつダイコン「桜島大根」の高精度ゲノム解読に成功 ～なぜ根が巨大化するのか近い将来にわかるかも？～アジサイのゲノム解読により八重咲き品種の開発が容易に ～アジサイの八重咲き性遺伝子を特定～高次倍数体農作物の農業形質を遺伝的に解析する手法を開発しました ～高収量などを目指した育種が可能に～植物の根を茎に変えることに成功 再分化制御技術への糸口を発見X線CTで、ポット植え作物の根を非破壊で可視化することに成功 ～迅速・非破壊・簡便な根の可視化が実現、イネ等の作物の根の形が改良可能に～ヒト幹細胞分化に関係する転写因子の網羅的な同定とその解析 ～AIを駆使した自在に細胞運命を制御する技術の開発に期待～ゲノムに刻まれたブルーベリーの育種履歴 ～ハイブッシュブルーベリーに暖地適応性をもたらした遺伝要因の解明～腫瘍由来 IL-34は免疫チェックポイント阻害療法の効果を抑制する ~IL-34を標的とした新規治療法の開発に期待~トウガラシが高温下でも着果するための遺伝子領域を特定 ～気候変動による着果不良を防ぐための一手～抗がん性成分を生産する植物チャボイナモリの全ゲノムを高精度に解読 植物アルカロイド生産のゲノム進化から抗がん成分の持続的生産に期待2021/1/27トマト祖先種のゲノム情報を高精度に解読 ～品種改良に役立つ遺伝子同定の手がかりに～資料配布198種類のダイズのゲノム配列を比較しました～農業上重要な形質をもたらす遺伝子変異の発見に期待！～二十世紀ナシのゲノムを高精度で解析～ナシで新品種育成の効率化が可能に～田畑哲之所長が令和３年「みどりの学術賞」を受賞 ～植物ゲノム科学分野の推進と持続的農業生産系への展開に関する功績～2020/5/12020/5/222020/5/292020/6/192020/6/242020/7/32020/7/162020/7/172020/9/72020/10/212020/11/92021/1/182021/2/52021/3/22021/3/122021/3/18エンドウのさやの色に関する遺伝子領域を特定2021/4/20みどりの学術賞授賞式[田畑所長]2021/6/23ホウレンソウのゲノムを高精度で解読しました2021/6/292021/7/282021/8/20～メンデルが研究した遺伝子に迫る～抗ウイルス応答を高める脂肪酸代謝スイッチの発見～免疫とウイルスの両方に作用する医薬品開発に期待～日本に自生するツツジのゲノムを高精度で解読しました ～新品種育成のスピードアップが可能に～国際連携で挑むタマネギゲノム解読 ～経済的に重要な高等植物種の巨大なゲノムを読み解く～資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布資料配布プレスリリース（抜粋）
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