Kazusa Lab.

農作物の遺伝型・表現型・環境型の相互作用を解明することは、交配やゲノム編集時の目印、あるいは高い確度の収量予測や、気象予測に基づく栽培支援システムなど、将来の安定的な農作物の生産には欠かせない要素です。
Kazusa.labでは、これら実現のために必要となる植物フェノタイピング技術の研究開発に取り組んでいます。
そして、開発した技術で可能なものについて公開/販売、配布をおこなっています。
技術開発の詳細については研究・開発のページをご覧ください。

お知らせ

2020年8月15日 ホームページを更新しました。