Help/RunCmd

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「{{Breadcrumb |メインページ|メイン |Help|ヘルプ }} <p class="km_title"> コマンドプロンプトを起動する </p> {| style="float: right" |__TOC__ |}」)
 
7行: 7行:
 
|__TOC__
 
|__TOC__
 
|}
 
|}
 +
 +
KOMICSで配布されているJavaソフトの起動用.batファイルをダブルクリックすると、ソフトのウィンドウとは別に黒い画面が現れます。このような画面をWindowsでは「コマンドプロンプト」と呼んでいます。Javaソフトの起動中はログなどが表示されるだけですが、本来はコマンド入力で様々なプログラムの実行をするためのツールです。
 +
 +
 +
配布されたJavaソフトがうまく動作しない場合などに、コマンドプロンプトを用いて症状を確認できる場合があります。ここではその起動法を記載します。
 +
 +
※ここではWindowsを前提に解説します。
 +
 +
== 起動方法 ==
 +
 +
=== 方法1 ===
 +
# 画面左下の「スタート」ボタンから「ファイル名を指定して実行...」を選択します。
 +
# 名前:の欄に「cmd」と入力して{{Button|OK}}ボタンを押します。
 +
 +
=== 方法2 ===
 +
# 「スタート」ボタンを押し「プログラム」→「アクセサリ」を見てみると、たいていの場合ここにコマンドプロンプトのアイコンが用意されています。
 +
 +
== 基本操作 ==

2013年4月26日 (金) 11:05時点における版

コマンドプロンプトを起動する

目次

KOMICSで配布されているJavaソフトの起動用.batファイルをダブルクリックすると、ソフトのウィンドウとは別に黒い画面が現れます。このような画面をWindowsでは「コマンドプロンプト」と呼んでいます。Javaソフトの起動中はログなどが表示されるだけですが、本来はコマンド入力で様々なプログラムの実行をするためのツールです。


配布されたJavaソフトがうまく動作しない場合などに、コマンドプロンプトを用いて症状を確認できる場合があります。ここではその起動法を記載します。

※ここではWindowsを前提に解説します。

起動方法

方法1

  1. 画面左下の「スタート」ボタンから「ファイル名を指定して実行...」を選択します。
  2. 名前:の欄に「cmd」と入力してOKボタンを押します。

方法2

  1. 「スタート」ボタンを押し「プログラム」→「アクセサリ」を見てみると、たいていの場合ここにコマンドプロンプトのアイコンが用意されています。

基本操作

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ツールボックス