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MassChroViewer

LC-MSの生データを閲覧するためのビューワー、MassChroViewerを公開しました。解析ソフトで抽出されたピーク情報を、生のマスクロマトグラムに照らし合わせて見ることで、データのクオリティーを確認できます。化合物データベース検索や、化合物の部分構造をMS/MSデータと照らし合わせる機能など、アノテーションに役立つ機能も統合されています。お手持ちのメタボロームデータを最大限に有効活用できるツールとなるかもしれません。

 

化合物データベースを効率よく検索するN2Dデータベースの名前を、UC2(Unique Connectivity of UnCharged compound Database)に改名しました。検索ツールなどは、MFSearcherのウェブサイトから入手できます。

化合物データベース中には、チャージを持ったまま描かれているものや、塩として描かれているものが、一定数含まれており、これらは、質量値から化合物を検索した際に、多くの偽陽性ヒットを生む原因となっています。N2Dデータベース(Neutralized and two-dimensional database)は、化合物データベース上のエントリーを、水素の加減で強制的に中性化し、さらに、元素のつながりが同じものまとめ上げたデータベースです。これにより、上記の偽陽性をおさえ、データベース間で重複するエントリーを除去した結果を得ることができます。

N2Dデータベースへの検索は、MFSearcherウェブサービスで行えます。検索専用のJava GUIツールも提供しています。

PowerGetPowerGet PowerGetの最新バージョン3.5.8をリリースしました。File Converterで読み込めるmzXMLファイルが、Waters, Agilent, SciexのFull MSのデータに対応しました。

 

詳しい変更内容や操作の仕方は、同梱される変更履歴(doc/version_ja.txt)をご覧ください。

PowerGetPowerGet PowerGetの最新バージョン3.5.7をリリースしました。主な変更点はMFSearcherやFileconverterに関するバグ修正です。

 

詳しい変更内容や操作の仕方は、同梱される変更履歴(doc/version_ja.txt)をご覧ください。

PowerGetPowerGet PowerGetの最新バージョン3.5.5をリリースしました。主な変更点は以下です。

 

1)ネットワークプロキシ設定ができるようになりました。これまでMFSearcherがうまく機能しなかった方は、問題が改善される可能性があります。
2)13C同位体のイオンの自動的なグループ化を解除する方法を設けました。同位体イオンの解析時に役に立つかもしれません。
3)PowerMatchのフィルター機能で、Intensityのフィルターが適切に機能していなかったバグを修正しました。

詳しい変更内容や操作の仕方は、同梱される変更履歴(doc/version_ja.txt)をご覧ください。

ShiftedIonsFinderShiftedIonsFinderは、二つのサンプル間で、同位体標識や官能基の修飾などによって質量値がシフトしているイオンのペアを見つけるソフトです。
新しくリリースされたバージョン1.1.6では、以下の改良がなされました。

 

1)MacOSXに対応しました。
2)結果を出力時に、Excel形式だけでなくタブ区切りテキスト形式を選択できるようになりました。

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