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産学官連携  

千葉県産青パパイヤを利用した加工食品開発の研究経過報告会が開催されました。

 11月1日にかずさDNA研究所で、「千葉県産の農作物を利用した食品開発」に関する、千葉県産青パパイヤを利用した加工食品開発の研究経過報告会が行われました。

 東京バイオテクノロジー専門学校の食品開発コースの学生4名が、(株)千葉農産が栽培している「青パパイヤ」を食材として、青パパイヤの特徴や機能性成分を活かした調理法を開発しています。

 試作中の食品の試食会では、青パパイヤのパパイン(タンパク分解酵素の一種)による、食肉の柔らかさの比較や、インドの漬物「アチャール」をべースとした各種味付け比較、ピクルス、タイ風サラダのソムタム、発酵リーフティーなど「青パパイヤ」を加工食品化することにより、収穫時期以外にも販売可能な食品開発の例の紹介があり、活発な意見交換が行われました。

 これらの商品は、今後、弊所での機能性成分測定や東京バイオテクノロジー専門学校での「動物実験系の新規機能性評価」などを行っていきます。かずさDNA研究所では、千葉県産の農作物を利用した食品開発を通して、差別化・ブランド化などに取り組んでいます。

 
発表会の様子 試食会の様子
アチャール風漬物3種とメンマ風漬物(左下) 食肉の柔らかさの比較